わたしのせいしゅんのいちぶ

どこかのじゃにをたじょいだいせいのひとりごと

今週のお題「私のタラレバ」

今まで21年間生きてきた中で、タラレバなんて数え切れないほどあるがわたしの一番のタラレバは「イッツマイソウルが発売されたあの時彼らの魅力に気づいてタラ、ファンになってレバ、もっと前からファンでいられたのに…」というただのジャニヲタの悲観である。当時小学生だった私は母から「この歌好きなんだよね」と言って関ジャニ∞のイッツマイソウルのCDを見させられた。「ふ〜ん」と思いながらもイッツマイソウルのシングル(カップリング含め3曲)が車の中で永遠にリピートされる毎日。今でも「イッツマイソウル、ヨリミチ、あの言葉に」の3曲には特別な思い入れがある。ある日母が「関ジャニ∞のファンクラブ入ったらライブ行く?」と言ってきた。その当時母はCHEMISTRYのファンでもありコンサートにも連れていってもらったが爆睡した記憶しか残ってない。そのためかあまりライブにいい印象を持っておらず「行かない」と答えてしまった。ここが!!!このたった数秒の会話が!!!今のわたしの「タラレバ」を生み出してしまったのだ。あの時「行きたい」の一言を言っていれば2008年の「∞だよ!全員集合」ライブから参戦できていたのだ。悔しい。悔しいぞ小5の自分よ!!!!!!ちゃんと考えろ!!!!!おい!!!!!!わたしが関ジャニ∞沼にハマったのはそこから5年後のお話だ…。(遠い……)その話はまた今度するとするか…。