わたしのせいしゅんのいちぶ

どこかのじゃにをたじょいだいせいのひとりごと

初フェフに参戦した話

関ジャニ∞がMETROPOLITAN ROCK FESTIVAL (通称 METROCK)に出演が発表されたのは、既にチケットが完売した後だった。

私が今回のフェスに参加できたのは、大学の友人が「1人行けなくなったんだけど行く?」と声をかけてくれたからであって、決して高額で購入した訳では無い。(友人よ…一生感謝するぞ…)

 

まず、私はその友人のおかげでキュウソネコカミSHISHAMO、WANIMAの有名どころの曲は知っていた。元々、「郷に入れば郷に従え」をモットーに色んなジャニーズGにも手を出しているため特別 『フェスだからヲタク感を出していこう!』とは思わなかった。(他Gの現場で∞のツアバ等見ると目を疑う)

 

新木場駅についた瞬間の「えいたーTシャツ」の多さよwww思ったよりいるやんけぇwwwこの人たちみんなどこでチケをwwwというのが私の第一印象。

そこからバスに乗りレッツ若洲公園!!!

 

会場へ付くと既にキュウソがリハを始めており、同行した友人はキュウソファンな為急ぎ足でブルーシートで場所取り、すぐに現場へgo!

 

いやぁーーーーすごい!!!!!!!(笑)

 

おしあいへしあい(?)これがモッシュというのか!!!!!!!セイヤさん(名前も友人から調教済み)が金東雲(という名の黄色いマット)を客の上に乗せどんどんこちらに迫ってくるwwwおいおいwwwすげぇぞwww「おい!関ジャニのファン共〜〜〜〜〜〜〜(ちゃんと支えろ)」と叫びながらこっちにくるぞwww

 

………いや〜最高でしたよ…………

 

一言で言えば「キュウソ超楽しかったわ。」ですね。

 

わたし的ツボは新曲の実写化されるものが全部同じ若手俳優だ ってめちゃくちゃdisってる曲かな

最高に笑わせてもらいました。

 

て事で今回はここまで。

 

∞の話はまた次回。

 

 

今週のお題「私のタラレバ」

今まで21年間生きてきた中で、タラレバなんて数え切れないほどあるがわたしの一番のタラレバは「イッツマイソウルが発売されたあの時彼らの魅力に気づいてタラ、ファンになってレバ、もっと前からファンでいられたのに…」というただのジャニヲタの悲観である。当時小学生だった私は母から「この歌好きなんだよね」と言って関ジャニ∞のイッツマイソウルのCDを見させられた。「ふ〜ん」と思いながらもイッツマイソウルのシングル(カップリング含め3曲)が車の中で永遠にリピートされる毎日。今でも「イッツマイソウル、ヨリミチ、あの言葉に」の3曲には特別な思い入れがある。ある日母が「関ジャニ∞のファンクラブ入ったらライブ行く?」と言ってきた。その当時母はCHEMISTRYのファンでもありコンサートにも連れていってもらったが爆睡した記憶しか残ってない。そのためかあまりライブにいい印象を持っておらず「行かない」と答えてしまった。ここが!!!このたった数秒の会話が!!!今のわたしの「タラレバ」を生み出してしまったのだ。あの時「行きたい」の一言を言っていれば2008年の「∞だよ!全員集合」ライブから参戦できていたのだ。悔しい。悔しいぞ小5の自分よ!!!!!!ちゃんと考えろ!!!!!おい!!!!!!わたしが関ジャニ∞沼にハマったのはそこから5年後のお話だ…。(遠い……)その話はまた今度するとするか…。